川中島納豆

【 平成２０年度農林水産大臣賞受賞 】

【 平成１２年度農林水産大臣賞受賞 】
●川中島納豆

『 おかげさまで２回の日本一』

川中島納豆は、２００９年２月に鹿児島県で開かれた第１４回全国納豆鑑評会と、 ２００１年の第６回鑑評会で、２回の農林水産大臣賞を受賞しました。

親子２代での農林水産大臣賞受賞は鑑評会史上初めてのことで大変光栄です。
●増屋納豆店受賞履歴

 平成20年度 第14回全国納豆鑑評会（鹿児島市） ／ 農林水産大臣賞

平成12年度 第6回全国納豆鑑評会（熊本市） ／ 農林水産大臣賞
●川中島納豆の特徴
●川中島納豆はこだわりの大粒

 「川中島納豆」は納豆売り場でかなり目を引く大判の部類に入るパッケージです。それに中身もかなりの大粒です。大ぶりの粒がそろった川中島納豆は、１粒１粒に大豆そのもののうま味がぎっしり詰まっていて、それでいて、後味はさっぱりしています。
●こだわりの製法

 味の決め手は、大豆を釜で蒸す時間の長さと発酵温度です。県内産の大粒大豆「ツブホマレ」を使用し、低圧で長時間豆を煮てふっくらと仕上げ、高めの温度で発酵させて作っています。ほぼ３日をかけて作り上げる「川中島納豆」は、大豆としては比較的淡白とされるツブホマレ特有の風味がみごとに生かされています。ふっくらしたほどよい歯ごたえの食感と粘っこい糸引きをもつ「川中島納豆」は増屋納豆店の自信作です。
●増屋納豆店関連リンク

 平成20年度　第14回全国納豆鑑評会（鹿児島市） ／ 受賞者インタビュー

●増屋納豆店の基本

 価格競争だと大手メーカーに勝てませんが、品質ならどこにも負けない自信があります。大粒の噛み応えのあるふっくら感を存分にお楽しみいただけます。豆がきれいにそろった仕上がり具合と、大豆の豆本来の味の旨みや風味をご堪能ください。

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